みなさん、こんにちは～今回は物欲のページです(^^ゞ
ワークライト（作業灯）買おうかな
工場で作業していると、工具以外で絶対に使うのが作業灯です。エンジン内部やコンソールの裏側など自動車整備では薄暗いことがほとんどです。そんな時必要なのが手元を明るく照らす作業灯です。手元が見にくいと、当然作業効率が大きく悪くなります。やっぱり整備士にはワークライトいるよねーと思っていましたので今年一つ目の購入はこれです。
ワークライトどれにする？
ネットで見てみると当然たくさんでてきます。二千円くらいでも買えそう。でも、このブランドどこのだろう。ワークライトの使用環境は結構ハードです。エンジンルームや足回りの整備に使いますので、磁石で固定したりしますがぶつけたり落としたりするのは普通です。ですから、普通の電灯の強度ではもたないです。また、磁石も固定に重要ですのでしっかりした磁力のあるものでないと使えません。いろいろ見ている中で、しっかりしていると感じたのがこれ！明るさも抜群の５００ルーメン！
来ました！
ん～やっぱり重量感あるなー。まあ、悪い意味じゃなくこれくらいないと工場で使う道具としては頼りなくなります。
トップライトもあります。５０ルーメンで１５時間点灯可能です。十分明るい。
lowモードでも２３０ルーメンあります。８時間点灯可能。一日作業中ずっとつけていても大丈夫です。highモードは３時間。めちゃくちゃ明るい。工場で使っているのより、新しい分、かなり明るく感じます。
マイ・ワークライト工場に持っていこうかな…どうしよう(^^ゞ
